キョウヒョウ龍5
馬龍選手モデル、打ってみました。
インナーフォースALCとT5000の中間?
どちらかというとT5000寄りかな。
そんな感触です。
カーボンの感触が強いですね。
バイーンと飛ばす感覚といえばいいのかな。
テナジーと合わせたので、
超高級品の出来上がりとなりました。
そういえば、キョウヒョウ龍5には、
通常販売されていない
W997とW968という2つのモデルがあります。
グリップの三日月が2色構成になっているW968
W997は三日月が単色で、
馬龍選手もこれを使用中とのこと。
馬龍選手のラケット画像は、
あきぴろさんのブログでご覧いただけます。
W997とW968の違いは中国のサイトで見つけました。
似た構成で、W997の方が少し大きくて、
軟らかくて薄いとのこと。
和訳あってんのかな。帳消しじゃないのか。
W968は平均96g
W997は平均93g
らしい。
普通のキョウヒョウ龍5とはどう違うのか。
少し変更しているとか言ってるけど。
多分、普通≒W968かな。重さとか見ると。