(続)まことの卓球ブログ

沖縄、卓球、ライフ。

檜単板の効用

練習時間の半分くらい

日本式ペンのサイプレスを使用して

気晴らしをしています。

 

やっぱ、未体験のことに挑戦するのは

とても楽しいです。

バックハンドも慣れてきました。

(親指は立てる。)

 

それで、ペンホルダーを使った後にシェークハンドに戻ると、

とても違和感があるのですが、

違和感がプラスに働く可能性

感じはじめています。

 

まず、ペンホルダーは初速がすごく早い!

球持ちが悪いとも表現できるかと。

 

なんというか、シェークは球を持つ感じですが、

ペンホルダーは球を弾く感じ。

この弾く感覚が磨かれます。

 

あと、初速があって弾くため、

ペンホルダーは台上勝負はかなり有利。

 

特に相手を台上プレー(例えばダブルストップ)にひきずりこんで、

その後、深くプッシュすると、

相手は戻りが間に合わない感じです。

 

それに、ペンホルダーのバックハンド(ショート?)は、

ライジング必須!

むしろ、ライジングしか許されない。

 

もちろん初速のある檜だからこそ、

このライジングの感覚でボールが

相手コートに入っちゃうのでしょうけど。

 

このライジングの感覚は、

シェークにも存分に生かすことができます。

 

そして、なにより、

インナーフォースZLC

全然弾まなく感じる。

 

いよいよ、五輪効果も手伝って、

水谷隼ZLCに再チャレンジする時が来たのでしょうか。

 

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