柳承敏ラケットの謎
単板病が更なる進行を見せており、
Butterflyの最上位モデルが欲しくなっています。
AmazonでG-MAXが安く、買いたい衝動を
オンラインカタログを見て抑えていたところ、
良くわからない謎に遭遇しました。
選び抜かれた最高級木曽檜を厚さ10ミリにスライスし、世界のトップ選手を魅了するほどの素晴らしい威力を実現。韓国の猛虎・柳承敏選手が使用するモデルです。
平均重量:87g
厚さ10ミリにスライスされた高級木曽檜が、素晴らしい威力を生み出します。韓国の猛虎・柳承敏選手のような威力のあるドライブを求める中級から上級者にお勧めのモデルです。
平均重量:97g
あれ?G-MAXの方が10gも軽いよ?(^p^)
ペンホルダーは重いものが良い
私の中ではそういう説がメジャーであるため、
良くわからない状態に。
韓国では、重いラケットほど良いということで
以前、10mmのサイプレスの軽い個体を
日本に返品していたという歴史もあるそうです。
サイプレス・ブラックコーリア
それにWRMのXiaさんや
チャパリータさんも重めが良いのではと
言っていた気がする。
ペンドラのラケットはなるべく重いほうが良いと思うんだ : 【Xia論法】
リンクありました。
バタフライの誤記なのか、
品質の良い檜は、意外と軽いのか。
はたまた、このくらいの重さがラケットとして良いのか。
謎です。