全日本で波乱続きらしい。
本日は東京行きの準備で、
仕事が遅くまでかかったため、
ようやく結果を見ています。
クーッ!
我らが上田仁さまが
Koki Niwaを破ってますね。
非常にフェアで美しいプレーをするので
好きな選手です。
インナーZLC仲間(^p^)
松平健太が坪井に敗れるのも波乱らしい。
普通にあると思うけどね。
世界ランキングで見た場合に、
上の選手が下の選手に敗れると
波乱なのかな。
良くわかりませんが、経験的に言えるのは、
格下と言われる場合も、やりにくい相手は存在するってこと。
それに、相手が初めてやる場合なんて、
何が起こるか分かりません。
そして、流石の水谷。
多分、水谷選手があまりにも
先を行っているだけで、
他の選手は普通に一発負けはあり得ると思います。
卓球はあまりにもケアする要素が多いため、
総合力(便利な言葉ですね。)がものをいうので、
どこまで水谷選手のように拘れるか。
プロフェッショナルになれるか。
例えば、ラケットにラバー貼る場合1つとってみても、
以下のように非常にたくさんの要素にこだわらなければ
いつもと違う用具に仕上がってしまうのです。
1.ラバーの硬度
2.ラバーの重さ
3.貼る際の湿度
4.使う接着剤
5.接着剤を塗る回数
6.接着剤を伸ばすスポンジ
7.乾かす時間
8.張り付け方
9.切り方
ちなみにワルドナーは
製造してから10週間くらいたったラバーが
一番いい感じとか言ってた気がする。
どんだけー!
日曜日の組み合わせがどうなるかは不明ですが、
ベスト8はやはりビッグネーム多し。
若手も台頭していて見ごたえ十分。
皆さん、録画はくれぐれもお忘れなきよう\(^o^)/